2015年07月22日 アクアバンクブログ
「端肉」を30の添加物使用してミートボールへと蘇る。
(端肉とは牛の骨から削り取る、肉とも言えない部分)
ビーフエキス、化学調味料、乳化剤、ラード、加工でんぷん、決着剤、保存料、PH調整剤、酸化防止剤‥‥などなど
最後にソースとケチャップをかけてミートボールが完成します。
ミートボールに限ったことではありません。
豆腐も大豆を搾った豆乳を「にがり」(塩化マグネシウム)で固めてつくりますが、この「にがり」は添加物そのものです。
紅白まんじゅうの「食紅」「重曹」、こんにゃくを固めるための「水酸化カルシウム」もすべて添加物です。
食品添加物のメリットは「安さ」「手軽さ」「便利さ」にあります。
メリットとデメリットをどう考えて解決することが良いのか…。
現代社会の食生活において食品添加物からは逃れられません。
その添加物対策に効果を発揮するのが実は水素水なのです。
毎日、60〜70種類もの添加物を知らずに摂らされていても、水素水の飲用を始めて10日もすれば私たちの排泄物からは悪臭や不快臭が一掃されてしまいます。
悪臭の原因である有害物質が解毒分解されていることの証明なんです