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2016年06月04日 アクアバンクブログ

特許取得とエビデンスの必要性
最近、メディアなどで水素に対するアンチで不明確な噂が飛び交っています。

有名になればなるほど世間からは何かしらのバッシングを受けてしまうものですが、その報道によって誰が得をして誰が損をしたのかを考えてみるのも良いでしょう。

背景にあるのはメーカーを含む各企業がこぞってアルミ缶水素水や水素生成機など、溶存水素の証明書も無しに自社調べというだけで高額販売していたことは少々お粗末だったかも知れません。

”実は水素は溶存していなかった”となれば詐欺と騒がれても仕方のない話しです。
企業の利潤追求によって消費者を欺く販売手法はマスコミの格好の餌食になるの当然です。

水素が身体に良いというのは医学の世界でも証明されており今もその研究開発には余念がありません。
それは「水素」がまだまだ未知なる可能性を秘めているからに他なりません。
(世界では毎年約700の水素論文が発表されています)

◉アクアバンクのサーバーについて

唯一溶存水素に対する第三者機関のエビデンスを発行し溶存水素の測定方法に関する国の特許証も取得しました。

アクアバンクの溶存水素測定方法の特許とは
とてもシンプルなものです。

水は液体で水素は気体、
水素はいわゆるガスであるということ…。

溶存水素(気体)を液体の試験薬で調べるのではなく、気体は気体で調べた方が正確な数値を確認することができるというシンプルなものです。

特許取得によりアクアバンクをご利用いただいているお客様が安心したことは言うまでもないでしょう。

根拠もないメディアの誤認記事には翻弄されないようにしたいものです。

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